お知らせ
釧路の厳島神社 新年の準備大詰め
年の瀬を迎え、新年に向けた縁起物の準備が釧路市の厳島神社で大詰めを迎えています。
同神社では、神主と巫女(みこ)が熊手や破魔矢、お守りなど約200種類の縁起物を準備しています。シマエナガをイメージしたお守りを初めて用意したほか、来年の干支(えと)「巳(み)」にちなみ、ヘビをモチーフにしただるまや御朱印などをそろえました。31日午後10時から大はらい式、同11時半から除夜祭、1日午前7時から歳旦祭を行います。三が日は、福を呼び込む福娘や邪気を払う獅子舞が出迎えるほか、甘酒の振る舞いが行われます。
年の瀬を迎え、新年に向けた縁起物の準備が釧路市の厳島神社で大詰めを迎えています。
同神社では、神主と巫女(みこ)が熊手や破魔矢、お守りなど約200種類の縁起物を準備しています。シマエナガをイメージしたお守りを初めて用意したほか、来年の干支(えと)「巳(み)」にちなみ、ヘビをモチーフにしただるまや御朱印などをそろえました。31日午後10時から大はらい式、同11時半から除夜祭、1日午前7時から歳旦祭を行います。三が日は、福を呼び込む福娘や邪気を払う獅子舞が出迎えるほか、甘酒の振る舞いが行われます。